子ども学の源流を次世代につなぐ
幼児の教育
『幼児の教育』は日本で最も長い歴史をもつ「幼児教育研究誌」です。
季刊（年4回発行）
『幼児の教育』2023年夏号 目次
特集
保育・子ども・私
巻頭インタビュー 第2回
福田翔さんに聞く
遊ぶこと 歌うこと 作ること
聞き手：宮里暁美
お知らせ
アーカイブス
「『子どもの存在意義』の確認のために」
本田和子
―『幼児の教育』第105巻第1号（2006年）巻頭言から―
実践
私の保育ノート 馬がつないでくれたもの 佐々木麻美
パパ·ばぁば·じぃじの育児日記 （6） ― じぃじの巻 ― 鈴木雅幸
連載
保育者と研究者が一緒になって保育を描く vol.2
子どもと共に暮らすとは…… ～生活の中の「、（点）」（続き）～
久保文香・村松直人・石塚香苗・久保健太
視点
親だって楽しみたい―子育てと食 藤吉陽子
文化
鎌倉おもちゃ屋物語 その1８ 黒須和清
探究
日本の保育学における「遊びこみ」という概念の多義性の検討
ー2000年以降の遊び論再考のためにー
吉田直哉・安部高太朗
子ども学のひろば
イベント・メディア情報 他
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お茶の水女子大学
教育・研究成果コレクション「TeaPot]
創刊から最近のものまで、全部の内容がお茶の水女子大学レポジトリから貴重な保育史料としてWEB公開されています。
一般社団法人倉橋惣三協会
企画協力いただいています。
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